「医療機関が厚生労働省の許可を得て医療機関債を発行している。人工透析ができる医療機関が不足しているので、増やすために資金を集めている。年利約4%の高い利息が付いて5年後元本が戻る」
2011年度に入り、主に高齢者が電話や訪問でしつこく医療機関債の勧誘をされるといったトラブルが各地の消費生活センターに寄せられているようです。
本当に、次から次ぎへと新手の詐欺が出てきますね。
どうして判断能力が落ちている高齢者を騙すなんてことが出来るのか。
私たちの出来ることは、消費者問題に敏感になって、周りに普及することぐらいですね。
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