2010年10月2日、東京にて消費生活専門相談員の試験を受けてきました。
結果は撃沈です。
30問白紙提出し、その前も時間が足りずに直感で答えました。これで受かってたら奇跡です~
試験の形式は2009年度と同じで、前回より難しく感じたのは私だけでしょうか?
問題文を読むだけで一苦労です。時間配分が命の試験。
もう少し問題数を減らすとか、時間を増やすとか、どうにかしないと冷静に考えれば答えられることでも適当に答えてる人も多く、速さだけを競うのはどうかと思うのです。
けど、時間内にきっちり出来てる人もいるわけだから、そうゆう人しか必要ないってことなのかな。
まあ、あれこれ言っても、勉強不足の自分が一番いけないんです。
あっさりと諦めて、次は消費生活アドバイザーの2次試験頑張りたいと思います!!
【H22 消費生活専門相談員 論文試験のお題】
1、「改正貸金業法と多重債務、クレジットカードのショッピング枠現金化の問題」
キーワード:総量規制、多重債務、加盟店管理、消費者教育、クレジットカード利用規約
2、「消費生活センターの役割と今後の問題点」
キーワード:消費者安全法、消費者の教育・啓発、消費者被害の救済、消費者ホットライン
今回は、改正貸金業法が来るかと思ったので勉強してたんだけど、まさかクレジットカードのショッピング枠現金化の問題と絡めてくるとは思いませんでした^^;;
なので、消費生活センターの役割を書いたんだけど、こちらも上手くかけたかどうか・・・疑問です(>_<。)〃
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